| 本数字 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 01 | 06 | 12 | 23 | 28 | 32 | 36 |
| ボーナス数字1 | ボーナス数字2 | |||||
| 31 | 34 | |||||
| セット球 | ||||||
| B | ||||||
| 1等 | 該当なし | 該当なし | ||||
| 2等 | 9口 | 5,670,900円 | ||||
| 3等 | 178口 | 330,200円 | ||||
| 4等 | 5,743口 | 6,200円 | ||||
| 5等 | 84,508口 | 1,400円 | ||||
| 6等 | 128,711口 | 1,100円 | ||||
| キャリーオーバー | 428,381,195円 | |||||
| 販売実績額 | 1,852,655,100円 | |||||
レビュー
■1.抽選結果の全体分析
第697回の本数字は01・06・12・23・28・32・36、ボーナスは31・34、セット球はB。まず構造を見ると、奇数2・偶数5で偶数優勢です。ロト7の母集団37個に対し奇数19・偶数18ですから、理論上はほぼ拮抗ですが、今回はやや偶数側に偏った。もっとも、この程度は帰無仮説の範囲内で、カイ二乗検定を持ち出すまでもなく異常値とは言えませんね。
合計値は138。7個平均で約19.7となり、レンジとしては中庸です。極端な低位寄りでも高位寄りでもなく、1-12から3個、13-24から1個、25-37から3個と、帯域配分も比較的整っています。低・中・高の三層が均等に踊った回で、数字のダンスとしてはかなり素直でした。連番はなし。ただし31-32、34-36近辺に本数字とボーナスが密集しており、終盤ゾーンに塊感があるのが特徴です。
セット球Bは事前期待度1位で、約60%想定の本命。ここは予測モデルが素直に機能したと評価してよいでしょう。もっとも、セット球的中がそのまま本数字的中に直結しないのがロト7の残酷さでもある。1等0口、キャリーオーバー4.28億円はその象徴ですね。売上18.52億円規模で1等なしは、組合せの散り方として十分あり得る範囲です。むしろ今回のように連番がなく、飛び石で、しかも23・28・32・36という中高位の人気帯が混在すると、購入者の選択が分散しやすく、完全一致者不在も不自然ではないと言わざるを得ない。
■2.個別本数字の深掘り分析
01は直近686、685、681、674、668、656でも出ており、過去100回でも相当に目立つ常連です。前回からは11回ぶり。低位の起点としては信頼区間上側にいる印象で、静寂を破る01、という言い方が似合う数字ですね。
06は695回から2回ぶり。過去100回でも極めて強い頻出群で、674、673、669、665、664、663、660など出現履歴が厚い。短期反復と中期頻出を兼ねた、今回の軸候補でした。
12は681回以来16回ぶり。やや間隔は空いたものの、678、674、673、660、655、649、644、639と母数十分。冷えた人気数字の再浮上で、回帰分析的には「休み明け再点火」の典型です。
23は696回から連続出現。さらに693、691、687、682、657、649、642、641、630でも確認でき、ここ100回での存在感は大きい。連続数字そのものを嫌う買い方では拾いにくく、そこが落とし穴でしたね。
28は692回以来5回ぶり。688、683、682、671、667、648、630、623、622と散発的ながら安定。高位偶数の中では分散が小さく、標準偏差的にも暴れにくい数字です。
32は689回以来8回ぶり。686、684ボーナス、663ボーナス、657、654、645、634、625と、中高位の接続点として頻度良好。31ボーナスとの隣接も含め、30台前半の塊を読むなら有力でした。
36は694回以来3回ぶり。687、684、683、682、680、659、641、638、631、624、618など近年かなり強い。30台後半の主役格で、今回も外す理由が薄い数字だっただろうか。
全体として、前回696回からの引継ぎは23のみ。一方、695回から06、694回から36、692回から28と、直近5回内の再登場が複数ある。スライド数字は厳密には目立たず、むしろ「頻出数字の間欠的再来」が本質でした。
■3.どう予想すれば当選に至ったかを振り返る
結果論としての最適戦略は明快です。私なら予測アルゴリズムを「頻度得点40%+直近反復率25%+インターバル補正20%+帯域均衡10%+セット球補正5%」で組みます。まずBセットが最上位だったので、母集団の重みをB基準で固定。次に過去100回頻度で06、23、36をAランク、01、28、32をB+、12を休眠復活枠として加点する。ここで重要なのは、連番狙いを捨てることです。今回は連番不在型のシグナルが直近数回の並びからやや優勢だった。
具体的には「低位2~3個、中位1個、高位3個、奇偶は2:5か3:4、合計130~155」の制約を置く。すると01・06・12・23・28・32・36はかなり自然に残ります。正直、今回の結果は意外だったというより、絞り込み方を間違えなければ届き得た回です。特に23の連続を恐れず、06と36の近走性を評価し、12を死に数字扱いしないこと。ここが分水嶺でしたね。
購入シナリオとしては、軸3頭固定の発想が有効です。06・23・36を固定し、相手に01・12・28・32・31・34あたりを厚く流す。ボーナス31、34まで候補に入っているため、惜しい券も量産できたはずです。個人的には、今回の当たり筋は「派手なクセを追う」のではなく、「出過ぎている数字を出過ぎと切らない」ことに尽きる。ロト7は時に、理屈を嘲笑う乱数の海に見える。しかし今回は違った。頻出数字たちが、ほぼ教科書通りに整列した回だったと言わざるを得ない。
分析結果
| 7数字の合計 | 138 |
|---|---|
| 奇数の数 | 2 |
| 偶数の数 | 5 |
個別分析
| 本数字(抽選順) | 36 | 23 | 01 | 28 | 12 | 32 | 06 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6分割グループ | F | D | A | E | B | F | A |
| 9分割グループ | I | F | A | G | C | H | B |
| 総出現回数(本数字のみ) | 140 | 132 | 130 | 131 | 121 | 137 | 131 |
| 総出現回数(ボ数字のみ) | 35 | 43 | 44 | 33 | 39 | 32 | 40 |
| トータル出現率 [平均何回に1回出ているか] |
5.0 | 5.3 | 5.4 | 5.3 | 5.8 | 5.1 | 5.3 |
| 過去50回の出現回数 (本数字のみ) |
9 | 11 | 9 | 9 | 12 | 7 | 15 |
| 短期出現率 [平均何回に1回出ているか] |
5.6 | 4.5 | 5.6 | 5.6 | 4.2 | 7.1 | 3.3 |
| 何回前に出たか | 3 | 1 | 11 | 5 | 16 | 8 | 2 |
類似の結果
| 回 | 本数字 | ボ数字 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第443回 | 01 | 05 | 08 | 26 | 28 | 32 | 36 | 23 | 24 |
| 第372回 | 06 | 08 | 22 | 23 | 32 | 33 | 36 | 09 | 27 |
| 第342回 | 03 | 06 | 24 | 28 | 32 | 35 | 36 | 04 | 08 |
| 第187回 | 04 | 06 | 10 | 23 | 24 | 32 | 36 | 15 | 31 |
| 第171回 | 01 | 02 | 06 | 21 | 23 | 27 | 28 | 11 | 16 |
| 第101回 | 11 | 12 | 21 | 23 | 28 | 36 | 37 | 03 | 16 |
| 第58回 | 01 | 06 | 07 | 08 | 23 | 32 | 33 | 11 | 34 |
| 第56回 | 04 | 23 | 26 | 27 | 28 | 32 | 36 | 29 | 30 |
